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== La jaro en fikcio ==
 
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紅白 NHKホール
 
第回紅白
 
紅白
 
kouhaku
 
th kouhaku
 
 
NHK紅白歌合戦
 
NHK紅白歌合戦 21:15~22:45 1953年
 
NHK紅白歌合戦 21:15~23:00 1954年 - 1955年
 
NHK紅白歌合戦 21:05~23:30 1956年 - 1957年
 
NHK紅白歌合戦 21:10~23:35 1958年
 
NHK紅白歌合戦 21:05~23:35 1959年
 
NHK紅白歌合戦 21:00~23:40 1960年 - 1961年
 
NHK紅白歌合戦 19:15~23:45 1962年 -
 
 
NHK紅白歌合戦
 
1953年・第4回 - 1962年・第13回 審査員が紅白に塗り分けた団扇の優勢だと思う方をステージ上に向けた数の多かったチームが優勝。
 
1963年・第14回、1964年・第15回 各地方放送局のアナウンサーが地方審査員のポイントを公表。加えて、審査委員長のNHK芸能局長がステージ上で特別審査員のポイントを追加、公表し優勝チームを発表。会場の電光掲示板にも表示される。
 
1965年・第16回 - 1968年・第19回 特別審査員が宝箱にボールを入れ、両軍司会がステージ袖に向かってボールを投げ、ボールの数の多いチームが優勝。
 
1969年・第20回 - 1980年・第31回 得点集計センターのオペレーターが電話で地域代表が優勢と判断したチームを聞き、両組の得点を集計する。その後、特別審査員がスイッチで1ポイントずつ点数を入れ、地域代表の審査結果と合計した点数を電光掲示板に表示し、点数の多かったチームが優勝。
 
1981年・第32回 - 1985年・第36回 客席審査員として会場の観客全員も審査を開始。観客が優勢と判断した色の団扇やカード
 
1986年・第37回 - 1991年・第42回は行われず
 
1992年・第43回 - 1995年・第46回 団扇プラカードによる得票数
 
1996年・第47回 - 2002年・第53回 団扇プラカードの得票数
 
2003年・第54回には客席審査員(前者は観客の一部、後者は観客全員)がボールを使う投票方式となった。これは、『爆笑オンエアバトル』の方式によるものである団扇プラカードの得点数表示板
 
2004年・第55回は客席は審査に参加せず、特別審査員(11票)とお茶の間デジタル審査員(2票)の13個のボールで勝敗を争うかたちとなった。お茶の間審査では白組の圧勝だったが、ゲスト審査員の8人が紅組に投票したため紅組の優勝という結果となった。
 
2005年・第56回には審査員の投票総数で勝敗を競う方式に変更された。ゲスト審査員10名と「デジタルTV審査員」と新設された「ケータイ審査員」(抽選で選ばれた10,000名)に加え、2年ぶりに復活する会場審査(3,000名程度)を加えた人数で勝敗を競う。これは前年の件や不祥事に伴う信頼回復策の一環として視聴者の意見を重視してイメージアップを図ることが目的だったという。また、「デジタルTV審査員」と「ケータイ審査員」への応募者の中から抽選で各10名、計20名が「ふるさと審査員」としてNHKホールに招待された(「ふるさと審査員」がNHKホールに赴く際にかかる費用はNHK持ちとなっていた)。会場審査はゲスト審査員・ふるさと審査員も含め、専用の紅白の団扇をステージ上のレーダーに向ける『ポップジャム』のブレイクレーダー方式が用いられた。
 
2006年・第57回からワンセグ放送の双方向機能による「ワンセグ審査員」がスタート。「ケータイ審査員」と同様抽選で選ばれ、同回はそれぞれ15,000名に増員、「ふるさと審査員」も30名に増員されるが、ボールを使う投票方式に戻され、特別審査員は1人1個、それ以外は得票数を数個のボールに置き換えるかたちとなった。
 
2007年・第58回は「ケータイ審査員」が50,000名に増員、「ワンセグ審査員」は無制限となり、審査方法は再び審査員の投票総数で勝敗を競う方式になった。これには中間審査の票数も加算される。審査結果発表は東京タワーのライトアップの色が紅か白に変わることで発表(通常の照明を消した後に紅か白を点灯する)。
 
2008年・第59回 - 2012年・第63回もほぼ同様の審査方式であるが中間審査は1回のみとなり、結果発表はステージ上のLEDパネルに映し出す形を採用。
 
2013年・第64回 - LED審査中にはBGMが使用される。
 
 
NHK紅白歌合戦
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1953年・第4回 - 1973年・第24回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1974年・第25回 - 1980年・第31回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1981年・第32回 - 1983年・第34回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1984年・第35回 - 1985年・第36回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1986年・第37回 - 1987年・第38回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1988年・第39回 - 1989年・第40回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1990年・第41回 - 1993年・第44回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1994年・第45回 - 1996年・第47回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1997年・第48回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1998年・第49回 - 2006年・第57回
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 2007年・第58回 -
 
 
NHK紅白歌合戦
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 1953年・第4回 - 2006年・第57回 バラバラのデザイン
 
NHK紅白歌合戦ロゴマーク 2007年・第58回 - タイトルロゴ共通化
 
 
BSデジタル紅白 2002年
 
お茶の間デジタル紅白 2003年 - 2004年
 
デジタルTV紅白 2005年 -
 
 
紅白歌合戦セット 1970年 -
 
 
第回紅白 台本 1975年 -
 
 
第回紅白 テレカ 1990年 - 2000年
 
第回紅白 クオ 2001年 - 2006年
 
第回紅白 テレホンカード 2007年 - 2008年
 
第回紅白 図書カード 2009年 - 2013年
 
第回紅白 logoカード 2014年 -
 
 
第回紅白 うちわ 1992年 - 2013年
 
第回紅白 ペンライト 2014年 -
 
 
th kouhaku 1973年 - 2000年
 
th kouhaku wikimedia 2001年 -
 
 
th kouhaku wikimedia 2001年・2002年・2003年・2004年・2005年・2006年・2010年・2014年・2015年
 
 
th kouhaku wikimedia 2001年・2002年・2003年・2004年・2005年・2006年
 
th kouhaku wikimedia 2007年・2008年・2009年・2010年・2011年・2012年・2013年・2014年・2015年
 
== Referencoj ==